新規開業のクリニック一覧

東京ロクマル鼻副鼻腔クリニック NEW

東京ロクマル鼻副鼻腔クリニック

開業予定日:2024年5月中旬

  • #耳鼻咽喉科
公式サイト https://www.hana-fukubiku.com/
所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-13-6 ロクマルゲート池袋10階
アクセス 只今準備中です。
連絡先 只今準備中です。
クリニックの紹介・特徴
当院は、鼻づまりや鼻水、嗅覚障害など鼻症状に悩む方々の治療を専門としたクリニックです。 日帰り全身麻酔手術にも対応しております。 鼻の症状でお困りの方は非常に多く、生活の質や睡眠、作業効率へ悪影響を及ぼしているケースも珍しくありません。少しでも多くの悩まれている方へ、的確な治療を提供することを目標に当院を設立いたしました。 これまで私共は大学病院や総合病院、また、鼻の日帰り手術専門クリニックで数多くの患者様の治療に携わってまいりました。これまでの経験を生かし、安全に手術を受けていただけるよう尽力いたします。 主に慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)、鼻中隔弯曲症などの鼻疾患に対する日帰り手術を行います。 もちろん、手術が不要な病態も多くありますので、まずは鼻の状態をしっかりと確認してから患者様一人一人に合った治療方針をご提案させていただきます。 鼻詰まり、鼻水、花粉症、匂いがわかりづらい、など何でもご相談ください。

相模原みなみ整形外科 座間相武台前院 NEW

相模原みなみ整形外科 座間相武台前院

開業予定日:2024年4月1日

  • #整形外科
  • #リハビリテーション科
公式サイト https://www.sagamihara-minami.com/
所在地 〒252-0011 神奈川県座間市相武台1-35-10 相武台中央企業ビル2階
アクセス
  • 相武台前駅より徒歩1分
連絡先 046-258-0770
クリニックの紹介・特徴
このたび縁あって小田急小田原線相武台前駅徒歩すぐの場所に整形外科クリニックを開業することになりました。地域のみなさまの健康増進に貢献することを通じて地域医療に携わり、地域の活性化をはかる使命を達成するために、様々な方と出会い検討を重ね励まされ協力を得ながら準備を進めて参りました。地域の皆様に適切な診断のもと適切な治療方針を立て、ご満足して頂ける医療を提供するのが最優先のミッション(使命)ですが、これだけではなくどのような付加価値を創造していくべきか、ということをずっと考えて参りました。 当院の柱となる基本姿勢は 「具体的で分かりやすい医療」 「寄り添う思いやりのある優しい医療」 「クリニックで出来る最大限の献身的な医療と高度な医療」 「きめ細かく心的・時間的負担が少ない医療」 年齢を言い訳にしないあきらめない「治す医療」を提供する です。スタッフとともに、皆様のお役に立てるよう精進し努力を継続していきます。

新中野なべよこ内科 NEW

新中野なべよこ内科

開業予定日:2024年5月中旬

  • #内科
  • #循環器内科
  • #腎臓内科
公式サイト https://www.nabeyoko-naika.com/
所在地 〒164-0012 東京都中野本町4丁目43-11 鍋横ビルディング3階
アクセス 只今準備中です。
連絡先 只今準備中です。
クリニックの紹介・特徴

私は杏林大学病院および立正佼成会附属佼成病院で計20年以上、循環器専門医として心筋梗塞や狭心症、閉塞性動脈硬化症に対するカテーテル治療を中心に心不全、不整脈、急性大動脈解離等の集中治療管理を要する心臓病治療をたくさん経験してきました。 また外来では高血圧や高脂血症、糖尿病、喫煙習慣、睡眠時無呼吸症候群などの生活習慣病をはじめ弁膜症、心房細動、慢性心不全といった継続的な診療と内服治療に対して多くの患者さんと向き合ってきました。

その中で感じたことは癌などの病気と同じく心臓や血管の病気になり得る生活習慣病の早期発見、早期治療介入や管理を行うことが重要であり、これにより命に関わる心臓病の発症を予防することが必要であると感じました。また管理を行う上で患者さん自身の病気に対する理解を深めてもらう必要も感じていました。

それを実現するためには外来に特化したクリニックで患者さんと向き合い、相談しやすい専門医を目指して開業を決意しました。

高齢化社会において循環器疾患だけを抱えている患者さんは少なく何らかの併存疾患を持ち合わせている方は多いと思います。私は内科医でもあり、多岐にわたる疾患を当院でのみで完結できる強みはあると考えております。

もちろん、かぜなどの一般内科疾患、各種健康診断、予防接種などにも、幅広く対応してまいります。

以前の勤務先である立正佼成会附属佼成病院は杏林大学の関連施設であり、杏林大学附属病院との関係は深く、綿密な連携をとっていくことが可能であり、地域の医療に貢献できると自負しております。 どうぞみなさんよろしくお願い致します。

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