新規開業のクリニック一覧

開業予定日：2024年6月6日

• #皮膚科

公式サイト	https://www.teradaclinic.net/
所在地	〒546-0012 大阪府大阪市東住吉区中野4丁目16番19号
アクセス	近鉄南大阪線「針中野駅」徒歩10分 大阪メトロ谷町線「駒川中野駅」徒歩11分 大阪シティバス6系統『湯里2丁目』徒歩4分
連絡先	06-6769-4159

私は生まれも育ちも東住吉区で、鶴ヶ丘幼稚園、湯里小学校の卒園・卒業生です。

これまでは大学病院や地域の基幹病院で、呼吸器疾患を中心とした内科疾患全般の診療を行って参りました。 大学病院では肺癌の治療にも携わりましたが、進行癌では厳しい経過をたどることも多く、かかりつけ医による早期発見の重要性を痛感しました。 また東住吉区には呼吸器内科医が少なく、気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患による呼吸器症状で悩む方々に対して専門医として貢献したいという思いから、このたび私の地元でのクリニック開院を決意いたしました。 最新のCTやAI技術を導入し、より正確な診断と治療を目指し、皆様のかかりつけ医として、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

開業予定日：2024年6月3日

• #内科
• #消化器内科
• #肛門内科
• #内視鏡内科

公式サイト	https://www.totsuka-naishikyou.com/
所在地	〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町116-38 戸塚ガーデンプラザ2F
アクセス	戸塚駅より徒歩2分
連絡先	045-719-5225

このたび、戸塚駅前に『横浜戸塚おいかわ内科・消化器内視鏡クリニック』を開院いたします、院長の及川裕将です。

私は、世界消化器内視鏡学会（WEO：World endoscopy Organization）より国際的優秀施設であるWEO Center of excellenceと認定されている、日本国内で二か所のうちの一つである昭和大学横浜市北部病院消化器センターで、苦痛の少ない内視鏡挿入法である軸保持短縮法を習得し、以後約15年間にわたり消化器内視鏡専門医として研鑽を積んできました。

大腸がん、胃がんは罹患数、死亡数ともに日本で3位以内に入る疾患です。しかし初期のステージ1で見つけて適切な治療を行えば5年生存率は90%以上、さらに初期のステージ0であればほぼ100％と、早期発見・早期治療を行えば高い確率で治癒が見込める疾患です。 『お尻を拭いた紙に血がついていたけど、少しだったから放置してしまった』、『便に血が混じっていて気にはなっていたけど、誰に相談したらいいか分からない』、『大腸がんと言われたら怖いから様子をみていた』、『検診に行かなければと思っていたけれども、決心がつかずに行けない』という方はいませんか。 大腸がんも胃がんも、初期の段階では自覚症状がないことも多いため、定期的な検診が必要になります。体調に不安を抱えている方、何か気になることがある方は、気軽にご相談ください。 様々な事情で、時間の都合がつきにくい方は、早朝の内視鏡検査も可能です。 今までの経験と知識を活かして、消化器内科の領域はもちろんのこと、生活習慣病や花粉症などを始めとする内科全般の診療も行います。 どうぞよろしくお願い致します。

開業予定日：2024年6月3日

• #内科
• #内分泌内科

公式サイト	https://www.ochanomizu-clinic.com/
所在地	〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-26
アクセス	只今準備中です。
連絡先	只今準備中です。

体質だから、歳だから、あるいは病院で検査したら特に問題ないと言われたから、、、ということで、最近体調が悪いけど自分を、自分の人生をあきらめていませんか？

内分泌内科というのは知る人ぞ知るレアな科です。私は一般内科診療も行いながら内分泌内科を専門としてきましたが、「身体が重い」「動きたくない」「真夏なのに寒い（真冬なのに暑い）」「急に痩せた（太った）」「皮膚が急に荒れてきた」「冷たい水を一日中飲みたい」「手足がしびれる」「顔が急に変わった」「脱毛が激しい」「薬を飲んでも血圧が下がらない」などなど、様々な訴えを抱えて色んな診療科を受診しながらも、「一般的な検査の結果異常はないので気のせいでしょう。」「うつ病でしょう。」「更年期でしょう。」などといわれて原因を解決できずに長年悩んできた人に出逢うことがままありました。もちろん本当にメンタル疾患の場合はメンタル専門家による治療が必須ですが、内分泌疾患であることも多いのです。 内分泌疾患はホルモン補充または抑制によって症状がほぼ完全に軽快することが多く、完全に以前の生活をとりもどすことができます。しかし適切な診断と治療が成されないために悩み続けている人が多くいらっしゃることはとても残念でもあり、惜しいことです。私がクリニックを開きたい第一の理由はこの、世の中で埋もれて苦しんでいるホルモン異常の人たちを治して、よりよい人生に戻っていただきたいということです。

私がクリニックを開きたい第二の理由は、忙しい人たちの仕事や生活を邪魔せずに隙間時間に受診することで、健康を保っていただきたいということです。 忙しい日常の中で、今すぐは命に関わらないであろう生活習慣病、発熱、アレルギー性疾患、などなどに関して、休んで受診する余裕がないことがよくあります。私はビジネス街の真ん中で、朝早くからと、昼休み時間と、夕方五時からの時間を含んで平日は毎日クリニックを開くこと、それに加えてウェブ診療と薬の送付（再診で安定している人に限ります）を行うことで、これらの人たちが早めに受診して継続的に治療を受けることで力になりたいと思っています。　 加えて、タイムリーでスピーディな治療を行います。具体的には当院には血糖値、HbA1c、血算、生化学、ホルモン値、各種ウィルス抗原・抗体、尿検査、測定機器類があり、多くの場合その場で血液検査の結果をお知らせすることができるので、「今日の結果は来月お知らせして対応は来月。」ではなく「今、すぐに結果をみて適切な治療を今から。」ということが可能です。また、当院では渡航ワクチンも各種用意しております。

私がクリニックを開きたい第三の理由は、病気を治すだけでなく、より高いQOLのお手伝いしたいということで、このため自由診療メニューも用意しています。 具体的には、肌や髪の質の改善、肥満の方へのダイエットのサポート、アレルギー・敏感肌体質の方へステロイドを含まない、蜜蝋で作った塗り薬や刺激の少ない塗り薬などを用意しております。特定の疾患に対する保険適応のホルモン剤の他に、自由診療のナチュラルホルモン各種も用意しております。ナチュラルホルモン療法は、1990年初めからカリフォルニア州のQueen of the Valley病院で医療に貢献して来られたニール・ルージェ先生が始められたナチュラルホルモンの提供を受け、患者さんの症状と検査結果をニール先生と相談しながら行っていきます。疲労回復と栄養補充のためのビタミン各種などの点滴も用意しております。