開業準備中のクリニック

横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック鶴見院 NEW

横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック鶴見院

開業予定日:2024年6月中旬

  • #消化器内科
  • #内科
  • #肛門科
公式サイト https://www.tsurumi-naishikyo.com/
所在地 〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン209-2
アクセス 只今準備中です。
連絡先 只今準備中です。
クリニックの紹介・特徴
がんで苦しむ人を一人でも多く減らしたい 私は消化器外科医として20年以上にわたり、横浜市立大学附属病院を中心として、消化器疾患、とくに大腸癌診療に携わってきました。私のもとにいらっしゃるがん患者さんはすでに内視鏡手術では治療が難しく、外科手術が必要となる状態で、【がんになってからどれくらい経ちますか?】という質問をよくされました。実際に定期的に内視鏡検査を受けていれば、早期発見できて、手術せずに内視鏡で治療が可能であったのではという思いがありました。胃がん・大腸がん・食道がんは早期に発見できれば内視鏡治療で根治が目指せます。 男性の3人に2人、女性の2人に1人ががんになる時代で、胃がん・大腸がんはがん死亡数の上位を占めています。 【まさか自分ががんになるなんて】、検診で要精密検査となっても【症状がなく、忙しいから受診しなかった】といった理由で、検査が遅れ、進行がんで見つかる患者さんも少なくありません。 内視鏡検査には【痛い】、【つらい】、【恥ずかしい】という負のイメージがあり、これを払拭し、気軽に検査が受けられるようにしたいと考えます。当院では鎮静剤によって眠っている間に検査を行います。また安心して検査を受けていただけるようにプライバシーを配慮した環境・設備を整えております。患者さんが、次も内視鏡検査をうけてみよう、という気持ちになっていただければ、胃がん・大腸がんの予防・早期発見につながると考えております。 また、最先端内視鏡診断機器の導入、大学病院やがん診療連携拠点病院とのスムーズな連携により診断から治療まで素早く、確実に行ってまいります。神奈川県の検診受診率は日本国内でも最低レベルであり、一人でも多くの方に検査を受けていただき、がんになる方が一人でも減るように尽力していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニック NEW

大阪なんば内科・消化器内視鏡クリニック

開業予定日:2024年6月中旬

  • #内科
  • #消化器内科
  • #内視鏡内科
  • #肝臓内科
  • #肛門内科
公式サイト https://www.namba-endoscopy.com/
所在地 〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中1丁目6-51
アクセス
  • Osaka Metro御堂筋線なんば駅から直結徒歩1分
  • 南海電鉄なんば駅から徒歩2分
  • JR難波駅から徒歩5分
連絡先 只今準備中です。
クリニックの紹介・特徴
胃カメラ検査や大腸カメラ検査が消化器がんを早期発見するための重要な検査であることが、少しずつですが認知されるようになりました。 しかし、まだまだ「痛い」「こわい」といった理由で内視鏡検査を躊躇う人が少なくありません。当院では、ほとんど苦痛、恐怖感なく受けられる鎮静剤を用いた内視鏡検査を行っております。また最新の内視鏡システムの導入、日帰りでの大腸ポリープ切除対応、感染症対策の徹底など、誰もが安心して通えるクリニックとしての準備を整えました。 これまで受診を躊躇っていた人が気軽に相談できる、信頼して任せられるクリニックでありたいと考えております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

福岡赤坂大腸と胃の内視鏡クリニック(仮) NEW

福岡赤坂大腸と胃の内視鏡クリニック(仮)

開業予定日:2024年6月3日

  • #消化器内科
  • #肛門内科
公式サイト https://www.akasaka-endos.com/
所在地 〒810-0041 福岡市中央区大名2-12-8
アクセス 只今準備中です。
連絡先 只今準備中です。
クリニックの紹介・特徴
私の専門は消化器内視鏡と内視鏡外科治療で、九州大学病院では消化器、肝胆膵疾患の内視鏡外科治療を中心に診療を行っておりました。2017年からは福岡歯科大学の内視鏡センター教授に就任し大腸-直腸、食道、胃、胆道の内視鏡診断と治療を専門に行っており、これまでに食道、胃、大腸直腸の粘膜下層切開剥離術(ESD)を含む早期癌や腺腫の診断と治療を経験しております。 大学を卒業後に1985年九州大学消化器総合外科(第二外科)に入局。外科医としての修練と同時に研修医時代から消化器内視鏡のトレーニングを受ける機会に恵まれました。その後大学に戻り肝臓移植の研究グループに所属し、肝臓移植の研究で学位を取得しましたが、日本では臓器移植がスタートできない状況だった1992年、世界でも始まったばかりの内視鏡外科手術を目の当たりにして自分の進む道を決めました。それから32年の間、内視鏡治療と内視鏡外科手術に携わっております。 内視鏡は可能な限り体の正常な部分を傷つけずに行う検査です。内視鏡治療や内視鏡外科治療も同様に確実な治療成果と痛みや苦痛の軽減を追求した治療法です。この様な検査と治療を多くの方に身近に感じていただき、本当の病気にならないうちに解決できるようにお手伝いいたします。”病気にさせないのも、我々医師の大切な仕事”との信念を持ち、予防医学に力を入れていく一方で、早期診断と食道、胃、大腸の内視鏡治療を行います。

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