最終更新日：2025.06.17 | 投稿日：2025.06.17

監修医師のご紹介

おおむら　ひとし

大村　仁志先生

富山駅前おおむら内科・内視鏡クリニック

#内科
#内視鏡内科

はじめまして。院長の大村仁志です。
2021年10月に開院し、これまでたくさんの患者様に、胃・大腸カメラを受けていただきました。皆様に応援いただいたおかげで、現在、月間400件以上の内視鏡検査数を、 3名の内視鏡学会専門医が担うクリニックへと成長しました。

当院の使命は、「胃カメラ・大腸カメラは苦しくてつらい検査」というイメージを払拭し、たくさんの方に内視鏡検査・治療を受けていただくことで、胃・大腸がんへの不安を安心に変えることです。そのために、「どうしたら快適・便利に、カメラを受けていただけるか」、ということにこだわり抜いています。

（１）複数の内視鏡専門医が同時に、磨かれた診療技術を発揮することで、待ち時間の短い検査・治療を実現します。
（２）鎮静剤で苦痛をおさえたカメラを提供します。駅前立地（駐車場完備）のため、鎮静剤使用後に、公共交通機関での帰宅がカンタンです。
（３）国内最多規模の、プライバシーに配慮した下剤用個室+トイレを備え、大腸カメラ前の準備の時間にまで快適さを追求しています。
（４）24時間Web予約・Web問診、AI（人工知能）に支援された最新の内視鏡機器など、先端のテクノロジーにより、便利に受診いただけます。

これらの新しいクリニックの仕組みを通して、おなかの中から富山県民の皆様の健康に貢献しています。スタッフ一同、心からお待ちしております。

略歴