新規開業のクリニック一覧

相模原みなみ整形外科 座間相武台前院 NEW

相模原みなみ整形外科 座間相武台前院

開業予定日:2024年4月1日

  • #整形外科
  • #リハビリテーション科
公式サイト https://www.sagamihara-minami.com/
所在地 〒252-0011 神奈川県座間市相武台1-35-10 相武台中央企業ビル2階
アクセス
  • 相武台前駅より徒歩1分
連絡先 046-258-0770
クリニックの紹介・特徴
このたび縁あって小田急小田原線相武台前駅徒歩すぐの場所に整形外科クリニックを開業することになりました。地域のみなさまの健康増進に貢献することを通じて地域医療に携わり、地域の活性化をはかる使命を達成するために、様々な方と出会い検討を重ね励まされ協力を得ながら準備を進めて参りました。地域の皆様に適切な診断のもと適切な治療方針を立て、ご満足して頂ける医療を提供するのが最優先のミッション(使命)ですが、これだけではなくどのような付加価値を創造していくべきか、ということをずっと考えて参りました。 当院の柱となる基本姿勢は 「具体的で分かりやすい医療」 「寄り添う思いやりのある優しい医療」 「クリニックで出来る最大限の献身的な医療と高度な医療」 「きめ細かく心的・時間的負担が少ない医療」 年齢を言い訳にしないあきらめない「治す医療」を提供する です。スタッフとともに、皆様のお役に立てるよう精進し努力を継続していきます。

後楽園胃腸内視鏡クリニック NEW

後楽園胃腸内視鏡クリニック

開業予定日:2024年7月1日

  • #消化器内科
  • #内視鏡内科
  • #胃腸内科
  • #肛門内科
  • #内科
公式サイト https://www.korakuen-naishikyo.jp/
所在地 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目1番1号 文京ガーデンゲートタワー3階302
アクセス 只今準備中です。
連絡先 只今準備中です。
クリニックの紹介・特徴

この度、後楽園駅直結の文京ガーデンゲートタワー3階にて、 後楽園胃腸内視鏡クリニックを開設することになりました、院長の大和彩乃と申します。 当院は日本で数少ない、女性院長による内視鏡検査・治療を専門とするクリニックです。

日本人が罹患するがんの中で消化器がんの占める割合は非常に多く、特に大腸がんは増加の一途を辿っており、女性のがん死亡数では大腸がんが第1位です。 しかし、定期的な大腸内視鏡検査を受けることで、大腸がんは確実に予防をすることができます。

内視鏡を受けてみたいけれど、不安がある、恥ずかしい・・・そんな思いから、今まで受診をためらっていた方はいらっしゃいませんか。 当院は、そのような患者様にも気軽に受診して頂き、お一人お一人のご不安な気持ちに親身に寄り添い、「安心・安全」の内視鏡を受けて頂けるクリニックを目指しています。

私はこれまで、都立駒込病院消化器内科、胃腸専門クリニックにて消化器内科・内視鏡専門医として長年勤務し、内視鏡検査・内視鏡治療については延べ1万件以上の経験を積んで参りました。 また内視鏡だけではなく、あらゆる消化器疾患の入院・外来診療に従事してきた豊富な経験がございます。

当院は、最新鋭の内視鏡機器を導入し、鎮静剤を使用して苦痛の少ない内視鏡検査が可能です。日帰りでのポリープ切除や、胃カメラ・大腸カメラの同日検査も対応可能です。

皆様のかかりつけ内視鏡医として、「安心・安全」の診療に努めて参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。

坂本脳神経クリニック NEW

坂本脳神経クリニック

開業予定日:2024年7月中旬

  • #脳神経外科
  • #脊髄末梢神経外科
  • #リハビリテーション科
公式サイト https://www.sakamoto-neurosurgery.com/
所在地 〒811-0213 福岡市東区和白丘3丁目4
アクセス
  • 福工大前駅徒歩9分
  • 和白駅徒歩15分
  • 西鉄バス「福工大前」「和白丘」バス停より徒歩3分
連絡先 092-605-8282
クリニックの紹介・特徴

はじめまして、坂本王哉(きみや)と申します。 父の坂本学は福岡和白病院の開院時より救急医療・地域医療を担い、2001年に坂本脳神経外科クリニックを開院し、長年この地域で信頼を築いてきました。この度、父が築き上げてきた伝統と信頼を大切にしつつ2024年7月に承継することとなりました。

私自身は、地元の美和台小学校・新宮小学校、新宮中学校、新宮高校に通いこの地域で過ごしてきました。その後、福岡大学を卒業し、父と同じ脳神経外科の道を選ぶこととなりました。

脳神経外科医としては、福岡大学筑紫病院で脳卒中をメインに診療し、現在では広く行われているカテーテル治療にも研修医の頃より取り組み、キャリア後半には脊髄末梢神経外科にも着手し、せぼねの病気、しびれや腰痛も診療してきました。大学では専門外来「しびれ外来」を開設し、多くの患者様をご紹介いただきました。

日々の診療において脳卒中で後遺症が出る患者様を多数診てきました。後遺症が出るとその後の生活の質QOL(Quality of Life)が著しく低下します。これまで脳卒中急性期の救命、悪化防止の治療を主に行ってきましたが、これからは発症予防のための生活習慣病管理や発症してしまった方にも再発予防管理に力を入れる所存です。 また、しびれや腰痛で困っている方も多いです。私の脊髄末梢神経領域の経験はそういった患者様の一助になれると考えています。 QOLを守り地域医療に貢献したいと考え、キャリア20年目の節目の年に父の築いてきたものを継続・発展させていこうと決意しました。

承継を機に移転、建物を新たに建築し患者様が来院しやすく、心地の良いクリニックにしたいと思います。また、クリニック名称を「坂本脳神経外科クリニック」から「坂本脳神経クリニック」に変更し、外科の名称を外すことにより、受診のハードルが高かった方にも受診いただけたらと考えています。これまでの伝統と信頼を継続していけるよう努力してまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。

© ヨクミテ|医師監修の医療メディア, Inc. All Rights Reserved.