新規開業のクリニック一覧
上杉くつざわハートクリニック

開業予定日:2024年11月下旬
- #内科
- #循環器内科
公式サイト | https://www.kamisugi-heart.clinic/ |
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所在地 | 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉6-2-38 リッチモンドスクエア上杉 2F |
アクセス |
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連絡先 | 022-341-7360 |
クリニックの紹介・特徴
2024年冬に仙台市上杉エリア(青葉区)で新規開業する「上杉くつざわハートクリニック」は、愛宕上杉通沿いにあります。
愛宕上杉通りといえば黄金色に輝く美しいイチョウの並木道が名所として地域の皆さんに親しまれています。
当院のロゴマークにも、そのイチョウをイメージしたシンボルを採用しました。
当院の院長は、循環器専門医、不整脈専門医、総合内科専門医、心臓リハビリテーション指導士の資格をもち、内科・循環器内科を標榜して院内では心臓リハビリテーションも実施する予定です。
循環器内科として、地域の患者様一人ひとりに寄り添い、生活習慣病の管理と治療、心臓病の予防と早期発見に努めます。 また、心臓リハビリテーションを通じて、心臓病を患った患者様の生活の質向上、再発防止を支援します。
この上杉エリアには、青葉区広瀬町からに移転した仙台厚生病院(2024年5月に新施設へ移転)があります。病診連携を図りながら、地域医療機関との連携を強化し、地域の健康増進をサポートするクリニックを目指します。
つだぬま頭痛・脳神経外科クリニック

開業予定日:2024年9月中旬
- #脳神経外科
- #頭痛外来
- #もの忘れ外来
- #生活習慣病
公式サイト | https://www.tsudanuma-headache.com/ |
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所在地 | 〒275-0026 千葉県習志野市谷津7-7-1 Loharu津田沼1階 |
アクセス |
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連絡先 | 047-476-2211 |
クリニックの紹介・特徴
この度、Loharu津田沼1階にて脳神経外科を開院いたします「つだぬま頭痛・脳神経外科クリニック」院長の寺尾 健と申します。
2009年より習志野市内の病院で勤務をしていた経験を活かし、この津田沼の地で診療を行うことになりました。当院は頭痛診療を中心に、もの忘れや脳卒中後のフォローアップを含めた脳神経疾患を幅広く診療するクリニックです。
慢性頭痛の日常生活への支障は大きく、生活の質(QOL)の低下をもたらします。当院では頭痛専門医が「適切な診断」「適切な治療」を心掛け、診療を行います。「たかが頭痛、されど頭痛」。頭痛は病院を受診する疾患です。頭痛にお困りの方はお気軽に当院にいらしてください。
また、「もの忘れ」「脳卒中後のフォローアップ」も当院に御相談いただければ対応させていただきます。患者様一人ひとりの症状や生活環境に合わせたそれぞれのアプローチを心がけ、より良い診療を提供してまいります。
何かお困りのことがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお声掛けください。心よりお待ちしております。
かのファミリークリニック幡ヶ谷

開業予定日:2024年9月2日
- #内科
- #小児科
- #消化器内科
- #内視鏡内科
公式サイト | https://www.kano-cli.com/ |
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所在地 | 〒151-0066 東京都渋谷区西原1-35-1 幡ヶ谷医療ビル2F |
アクセス |
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連絡先 | 03-3460-8880 |
クリニックの紹介・特徴
この度、内科・小児科・消化器内視鏡を中心に幅広い疾患に対応するファミリークリニックを渋谷区西原の住宅街に開院致します。
西原は結婚当初に住んでいたこともあり、私にとって思い入れのある地域です。
私は母校である東京慈恵会医科大学を卒業後、東京北社会保険病院(現:東京北医療センター)で臨床初期研修を開始し、地域医療で必要とされる、専門性にとらわれない総合診療を中心とした研修を受けました。
この経験が現在の私の医師としての根幹を成しています。研修中に内視鏡の面白さにも触れ、がんの内視鏡診断から化学療法による治療、終末期医療まで幅広く扱う消化器内科に興味を持ちました。
母校である東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科に入局後は消化器領域を幅広く扱い、化学療法を中心としたがん診療を専門としておりました。
がん診療は病院でのがんに対する治療だけでなく、並存疾患を含めた全身の状態や自宅での生活状況、社会背景などを考慮しつつ全人的な医療を提供する必要があります。
病院ではがんと闘う患者さん一人一人の背景を考慮しながら現在まで診療を重ねてまいりましたが、今後は私のクリニックで
「患者さんそれぞれの背景を考慮した、バランスのとれた医療の実現」を理念に診療を行ってまいります。
院内には超音波、X線、心電図、内視鏡などの医療機器を準備し、外注採血や連携機関での画像検査を用いることで可能な限り当院で診療を完結できるよう配慮します。
一方で緊急性がある場合、専門加療が必要な場合には躊躇なく母校である東京慈恵会医科大学附属病院や、国内留学先だったがんセンター中央病院など連携病院に円滑に連携・紹介できるよう努めます。
長くなりましたが最後に、私事ではございますが、3人のかわいい子供たちに恵まれ、奥さんとともに育児の大変さ及び小児医療の必要性を強く感じております。
子育ての中で色々な不安や悩みを経験しましたが、この経験を活かし小児医療にも注力したいと考えております。地域の皆様に愛され、育てていただけるようなクリニックを目指します。
どうぞ宜しくお願い致します。