監修医師のご紹介

みやもと しゅうさく
宮元 周作 先生
ヘルスマネージメントクリニック西新宿
- #内科
- #糖尿病内科
日常的な症状をはじめ、体調の心配がある時に まず相談できる「かかりつけ医」を目指して
皆様、はじめまして。 2024年12月に西新宿にある新宿アイランドタワーにて内科のクリニックを開院致しました。
当院は、至って普通のクリニックです^^
もともと地域の町医者としての診療が長かったので、一般的な内科の病気はもちろん、のどな鼻の症状、皮膚の湿疹や膀胱炎など、耳鼻科や皮膚科、泌尿器科に関連する疾患も、その初期対応としてのプライマリーケアを行っています。専門科の治療が必要な重症になる前で食い止めたいと思っています。
そんな総合診療的なクリニックではありますが、もうひとつ私たちが大切にしたいことがあります。
それは、「現役世代」の皆さんを支えるということです。
私たちの言う「現役世代」は年齢ではありません。自分の体調のために時間を割けられない方たち。病院行きたいけど、行く暇がないんだよねって、そうおっしゃる方々を特に支えたいと考えています。
体調が悪いけれど仕事を休めない・休むほどではない、家事・子育てなど優先的にやらなくちゃいけないことがあるといった時、医療機関の受診を後回しにしたという経験は、多くの方がお持ちかと思います。 当院は、患者さんのライフスタイルを考慮した総合医療を提供することで、健康とQOLの両立を目指すクリニックです。守るべき大切なものがある“現役世代”の方が、気軽に、安心して通える場所でありたいと願っています。
専門的な治療が必要になる前に病気の発見・治療を行う、あるいは予防を図ることで、患者さんの健康とQOL、そしてその先にある、患者さんにとっての大切なものを守ります。 医療サービス以外の面でも、アクセスの良さにこだわり、スマホアプリでの予約・決済システムを導入によるクリニック滞在時間の短縮を図っています。
内科を中心に、幅広い症状・疾患に対応しております。発熱、風邪症状、喘息、花粉症、健診異常、高血圧症、糖尿病、脂質異常症、貧血、禁煙治療、睡眠時無呼吸など保険診療としての内科や、ビタミン注射、ダイエット外来など自由診療としての診療も、どうぞお気軽に、また安心してご相談ください。
当院には糖尿病治療を目的として受診される患者さんが多数いらっしゃいます。糖尿病治療は当院にとって、とても「象徴的な診療」であると考えており、ここでも少しご説明させて頂きます。(糖尿病以外の疾患においても同じ様な思いで診療にあたっております。)
糖尿病に関して大切にしたい治療方針は、「糖尿病があってもなくても、その患者さんの人生が変わらず充実していることを目指す」ということです。糖尿病があるからといって著しく人生が変わることが無いように、人生の様々な喜び、充実を変わらず享受できることが大切だと考えています。糖尿病治療においては食事の管理や積極的な運動も大切です。しかし、忙しい毎日の中でそれらに積極的、優先的に取り組むことは非常に難しいと思います。また身体にとって良くなくとも、一時的にそうせざるを得ないこともあるかもしれません。
例えば、「エナジードリンク」と呼ばれるカフェインが多めに含まれた清涼飲料水などを、深夜まで仕事をしなければならない時に眠気覚ましとして飲むことがあると思います。それは糖尿病治療としては避けるべきものかもしれません。しかし、その患者さんの今、目の前の大切なことの為には必要なのかもしれません。そうであれば、当院としてはそのエナジードリンクを飲んだとしても、どうすれば血糖値を良好に維持できるのかを考えます。一般に1日3食が健康には良いとされています。血糖値の変動に関してもそれは大切とされています。それでも1日2食にならざるを得ないなら、それを踏まえた治療計画を立てることが重要だと考えます。
そうやって患者さん一人ひとりの生活に治療をフィットさせていくことで健康状態を維持し、そして徐々に生活習慣を改善していけるように我々スタッフと患者さんとで話し合いながら、どのような日々の生活であれば、充実感も得られつつ、健康状態も維持できるのかを考え続けます。そうやって患者さんの日々の生活に伴奏することが、我々の考える医療の姿であり、特に糖尿病はその象徴となる疾患であり、大切にしている診療スタイルが発揮される瞬間と言えます。
他にも当院では、自由診療でのダイエット治療にも力を入れています。お薬を使ってダイエットをすることにはまだまだ賛否が分かれる面もあります。糖尿病もそうですが、肥満状態も本人の怠惰や不摂生、努力不足が原因だと思われがちです。もちろん、その側面も否定しません。生活習慣の在り方が血糖値のコントロールや体重増加に影響しているのは事実です。しかしそれらすら、様々な社会的な要因の影響から逃れられません。
私たちが大切にしたいのは、病気の治療そのものではありません。病気の治療のその先に、患者さんがどのような毎日を過ごせるのかということです。充実した生活を過ごして貰えることが目的であり、そのための治療だと考えています。ダイエット治療が様々な病気に対する予防効果があるかもしれません。あるいはダイエットがきっかけで健康的な毎日を望んで過ごせるようになるかもしれません。好きなものを食べる喜びも大切です。それでも長期的にみて健康が維持できること。健康が目的ではなく、健康だからこそどんな毎日を過ごせるのか、どんな一生でありたいのか。そこからの逆算で治療方針が決まると考えています。
治療そのもの、通院そのものだって「患者さんの毎日」のワンシーンです。せっかくなら通院そのものも楽しい時間であって欲しいと思っています。しっかりとした治療を、きちんとご理解いただき、嫌々な気持ちではなく、前向きに治療に取り組んでもらう。そんな診療でありたいと思っています。
一般に医療制度をはじめとした社会保障政策は、国民のセイフティーネットとしての役割や、弱者保護的な役割が主になります。したがって毎日元気働く現役世代の方々のための医療というのは、思いのほか後回しにされがちです。当院では、社会を支える現役世代のみなさんを支えることを通して、そんな皆さんが社会を元気に支えることで、その結果、弱者と呼ばれる方々も含めた国民の皆さん全体の安寧や幸福につながる、そんな思いもこっそり持ちながら日々の診療に取り組んでおります。(大げさな話になってしまいました。すみません。まあHP内のこんな小さな記事を読む方はあまりいらっしゃらないとは思いますが笑)
まあとにかく、何か体調に関して気になることがあれば、いつでもお気軽にご来院ください^^
